わたしはハチ公ではない

1ヶ月前から、コーチングを始めた。

ずっと憧れていたコーチに思い切ってメールをして、契約を結んだ。

「あなたは誰」「あなたはどうなりたいの」

の徹底的な洗い出しから始まる。

自分に普段問いかけないことを、コーチはズバッとわたしに問い、自分の頭や心が整頓されていく思いがする。

そして何より、どんどん行動に起こしていくエネルギーが湧いてくる。プロってすごいなあ。

 

近況をコーチに話している時に、最近出会った素敵な男性と次のデートの日が決まっていない、と伝えると、コーチは一言

「あなたはハチ公ではない」

と言った。

 

こちらからデートしたい日をいくつか提案していかなきゃ、自分の人生は自分で舵をとるんだよ。もちろん、執着したり、無理に押したりするような強引な態度ではだめだけどね。

「提案して、待つ」「それでだめなら、また次の方法を考えて提案」だよ。

 

たしかにそうだね。

恋愛だけでなく、いろんな場面において、今まで待っていることが多かったなあ。

もちろん、待たなきゃいけない場面はある。

ただ待つのでなく、準備をして待つ、ということだよね。

 

というわけで、その素敵な男性にわたしの都合のいい日を「提案」してみた。そうしたら、いいよ、と返事が返ってきた。

 

うん。わたしはハチ公ではない、もはやね。